2019年より、日本語サービスを開始した「21.com」。
スロット特定機種限定ではあるものの、日曜日入金で翌日300FSが進呈されたり、週末に21回のFSがもらえる等、フリースピンボーナスが他社に比べて豪華なのが特徴です。
そんな「21.com」では、バンドルカードの入金に対応しているのでしょうか。
公式:21.com
参考:評判・評価を見る
バンドルカードって何?
バンドルカードは、簡単に作れるVisaプリペイドカードです。
申込をするには審査の必要がなくスマホのアプリをダウンロードし、必要な情報を入力するだけでVisaプリペイドカードを作ることができます。
プリペイドカードのようにあらかじめお金をチャージして使うことができるので、毎月使いたい金額だけを入れとけば無駄遣いせず利用することができます。
また万が一Visaプリペイドカードを落としたり紛失した場合、スマホアプリから一時停止ボタンを押すだけで悪用されることもないので、安心して利用できます。
「21.com」はバンドルカードは使える?
21.comはVisa加盟店なので、同ブランドであるバンドルカードを利用することもできます。
ただし、使えるバンドルカードは「リアルカード+(プラス)」のみです。
以前はバーチャルカードやリアルカードでも、オンラインカジノの入金に使える事もありましたが、2020年10月にバンドルカードのレギュレーションが変更され、本人確認書類を提出後の審査が必要となる「リアルカード+(プラス)」でしか使えなくなりました。
これは、「21.com」に限らず、VISAに対応している他社オンラインカジノでも同様です。
審査基準は公式では公表されていませんが、バンドルカードを既に持っている方の場合は、これまでの利用履歴や返済履歴などのクレジットヒストリーが参照され、審査通過の判断にされるでしょう。
「リアルカード+(プラス)」では、月間最大チャージが200万円間で可能ですが、誰でもこの額がチャージ可能というワケではなく、これまでの使用歴などで判断された返済能力に応じて、チャージできる料金が異なります。
また、後払いに便利な「ポチっとチャージ」ですが、返済が遅れると、チャージ上限が制限されるので注意が必要です。
21.comに「リアルカード+(プラス)」で入金し、賞金を獲得した場合、引き出し(出金)は「ecoPayz(エコペイズ)」か「Venus Point(ヴィーナスポイント)」で最小50ドルから可能です。
公式:21.com
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